ハワイアンドリームのやめどきは?ボーナス後のゲーム数や天井とモードについて解説!
今ハワイアンドリームのやめどきについての解説です。
スロットのヤメ時が気になる人は…
・モードや天井、ゾーンはあるの?
・ボーナス後は何ゲーム回せば大丈夫?
・設定変更後はリセット狙いできるの?
・ハイエナされないやめ時は?
と言う疑問があるのではないでしょうか?
適切なやめどきが分かれば、勝率がアップしますからね。
これらの疑問について解説していこうと思います。
【先に結論】
ハワイアンドリームには、やめどきは決まっていません。
好きな時にやめてOKです。
目次
やめどきを気にする必要はない
パチスロの沖ドキや南国育ちを知っている人は、ハワイアンドリームも似たようなゲーム性だと思うでしょう。
確かにハイビスカスの告知や、強烈な連チャン性などの見た目は似ています。
しかし、日本のパチスロとオンラインカジノのスロットとでは、全然その仕様(スペック)が違います。
先に結論を言ってしまいましたが、オンラインカジノのスロットのハワイアンドリームはやめどきを気にする必要はありません。
いつでも好きな時にやめてOK!
ハイエナされて損をすることはありません。
その理由を具体的に説明していきます。
モードや天井・ゾーンがない
ハワイアンドリームには、沖ドキや南国育ちにあるモードや天井・ゾーンはありません。
毎ゲーム、フリースピン(ボーナス)や小役の抽選をしているだけです。
初当たりの抽選方式だけを見れば、ジャグラーのような純粋なAタイプパチスロと同じです。
モード搭載機種のパチスロだと、どのモードに滞在しているか?の判別が重要ですよね。
たいていの機種は、設定変更後やボーナス後に通常モード以上に移行するので、それを狙うわけです。
反対に地獄モードに落ちた時が、ひとつのやめどきの目安になります。
しかし、オンラインカジノのスロットのハワイアンドリームには、こうしたモードはありません。
いつ打っても、フリースピンが当たる確率や継続率は同じです。
また、ハワイアンドリームには天井もないので、回転数を数える必要もありません。
ハワイアンドリームは多くのカジノに導入されていますが、回転数をカウントしているカジノは見たことがないですね。
パチスロみたいに、データカウンターでもあれば参考にする人もいるかもしれませんが、天井がないので回転数を気にしなくても良いと言うことでしょう。
もともと、フリースピン(ボーナス)の確率が約1/90と甘いので、そこまでハマりを気にするゲーム性でもないです。
やべえよ
ハワイアンドリーム壊れた
10ドルかけてたらなあ…#オンラインカジノ#ハワイアンドリーム pic.twitter.com/6PSFUppXct— すみすみすみっぴ (@kitchenguy0108) January 4, 2020
↑こちらは連チャン性能が強力になった「クリスマスバージョン」ですね。
モードや天井がないのは通常版と同じなのに、これだけ連チャンします。
ボーナス後は即ヤメしてOK
沖ドキなどの連チャン機種は、基本的にビッグボーナス後に即ヤメは厳禁です。
しかし、ハワイアンドリームにはモードがないですし、4号機の様なRTが解除されやすいゾーンもありません。
フリースピン(ボーナス)後に即ヤメしても、特に損をしたりハイエナされる心配はないです。
ジャグラーの”ジャグ連”を信じる人は、フリースピン後に多少回してからやめるのもいいと思います。
でもハワイアンドリームはスペック上、ゲーム数を気に知ることなく即ヤメして大丈夫です。
ゲーム数から見たやめどきもないと言えます。
自力で引き戻しすることもある
ハワイアンドリームにはモードやゾーンがないので、フリースピン(ボーナス)後に引き戻ししやすいこともありません。
もし、ボーナス後に再びフリースピンを引き戻すことができたら、それは自力での引き戻しです。
もともとフリースピン確率が1/90と甘いので、ボーナス後の100回転以内に自力で引き戻しすることも珍しくないですよ。
ハワイアンドリームは、連チャン性が高くそのうえ初当たり確率も高いことが、パチスロの沖ドキ・南国育ちとの違いですね。
ハワイアンドリームを勧める理由ですがハワイアンドリームのフリースピン初当たり確率は「1/89.4」です。こちらの数字はボーナスからのフリースピンも含みます。ですのでジャグラーとかで言うところの最高設定6クラス。RTPは約97%です。 #オンラインカジノ
— 某オンラインカジノの中の人 (@3XBVC5onI3uZvX4) December 25, 2019
オンカジのスロットに台番はない
初めてオンラインカジノのスロットを打つ人が気になるのが、「ハワイアンドリームに台番ってあるの?」ってことです。
ハワイアンドリームに限らず、オンラインカジノのスロットには台番はありません。
沖ドキや南国育ちの場合、台番ごとに設定が違いますし、同じ設定でもモードや天井までのゲーム数も違います。
そのため同じ機種でも、台選びがとても重要になってきます。
またそれ以前に、高設定を入れるホール選びも重要です。
でも、オンラインカジノのスロットには台番がないので、どこのオンラインカジノからいつハワイアンドリームを打っても、すべて同じハワイアンドリームです。
全プレイヤーが同じ「ハワイアンドリーム」と言うゲームのプログラムを読み込んで、スマホやPCで遊んでいるのです。
オンラインカジノには台番がないので、台選びする必要もありません。
設定がなく機械割は固定
そもそも、ハワイアンドリームには設定がありません。
パチスロのハイパーリノのような「1段階設定」な感じですね。
だから台選びをする必要がないんです。
いつ誰がどこのオンラインカジノから打っても、同じ機械割で平等に勝負できるのがハワイアンドリームです。
リセット狙いも意味がない
パチスロなら、朝一のリセット狙いがセオリーな立ち回りです。
しかしハワイアンドリームには設定がないので、リセット狙いをする意味がありません。
設定自体がないので、リセットもないことになります。
仮にリセットしたところで、モードや天井がないのでやはり意味がないんですけどね。
そう言えばオンラインカジノは、24時間365日いつでも打てます。
またネットさえ繋がれば世界中で遊べますので、「朝イチ」や「閉店時間」などと言う時間もないことになりますね。
オンラインカジノは等価交換
パチスロを打つ時に等価交換以外のホールでは、即ヤメは換金手数料で損をします。
低価交換のホールでの短時間勝負は、機械割が100%を超えていても勝てません。
基本、持ち玉で長時間粘ることが必要です。
でも、オンラインカジノは等価交換です。
短時間勝負したり連チャン後に即ヤメしても、換金手数料で損をすることはないです。
時間を気にする必要がないので、やはりやめどきはいつでもOKとなります。
そもそも、オンラインカジノはパチスロとは違いそのまま現金を賭けますので、「換金」と言う仕組みがないですからね。
時間がない人でも平等に勝負できるのが、ハワイアンドリームのメリットです。
【結論】いつでも好きな時に辞めてOK
ハワイアンドリームはその仕組み上、いつ誰が打っても平等に勝負できるスロットです。
モード移行が~とか、天井が~と言うようなマニアックな知識も不要。
フリースピン中以外ならいつでもやめてOKで、ハイエナを気にする必要もありません。
好きな時に好きなだけ打って、好きなタイミングでやめて下さい^^
ハワイアンドリームは初当たりの確率が甘く、またパチスロのような4.1秒と言うウェイトもないので、短時間で大勝ちすることも珍しくはありません。
開店前からパチンコ店に並んで、閉店まで12時間打ち続けることなく儲けることができます。
スマホから勝負できるので、帰りの通勤電車内でも遊べますからね。
こう考えると、やめどきが自由に決められるハワイアンドリームは、時間の節約ができるギャンブルとも言えます。
自分の空いた隙間時間にちょっと勝負して、そこでサクッと連チャンさせることができるが、ハワイアンドリームの魅力ですね。
ハワイアンドリームを打つなら、ベラジョンカジノをおすすめします。
どこのカジノから遊んでも同じスペックなら、ボーナスがもらえたりサポートが充実しているカジノを選ぶべきだからです。
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