ハワイアンドリームは勝てる?オンカジはパチスロよりも儲かるのか解説!
ハワイアンドリームは勝てるのか?という疑問について解説します。
何かと比較されやすいパチスロと比べながら、儲かるのかどうか?を説明していきますね。
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目次
日本人が【1100万円】の大当たりを獲得!
2019年1月にハワイアンドリームをプレイしていた日本人S.Yさんが、なんと102,900ドルの大当たりを出しました!
102,900ドルって約1,100万円ですよ。
パチスロなら、1日打ってもせいぜい20万円ぐらいしか儲かりません。
でもハワイアンドリームなら、このように短時間で大勝ちすることも可能です。
1ゲームあたり最短で約1秒とゲームスピードが速く、また1ゲームで最大10万円ベットなど高レートで勝負ができるからです。
※詳しくは記事の後半で解説します。
パチスロは6号になってから、4号機や5号機のような夢がなくなりました。
出玉は2,400枚までと制限されている割には、ハマリは無限という理不尽な規制には納得ができません。
BIG1回で200枚ちょっととか、もうこれはBIGと呼んでいいのかすら疑問に思います。
コイン持ちが良くなり、低投資でダラダラと遊べるようにはなりました。
でも僕たちスロッターが求めているのは、そこではありません。
ゴッドや沖ドキ、4号機や裏モノのような過激な連チャンです。
それを実現というか、それ以上に過激な脳汁が出るスロットが、オンラインカジノのハワイアンドリームです。
ハワイアンドリームは、パチスロの4号機をはるかに超えるギャンブル性を持っています。
パチスロとは違い、風営法の規制を受けないからです。
「6号機はツマラナイし勝てない…」と言う人は、ぜひハワイアンドリームで遊んでみて下さい。
ハワイアンドリームの違法性について気になる人は、こちらの記事が参考になると思います。
ベラジョンカジノは日本で違法ギャンブルなのか?逮捕される可能性について調べてみた
↑こちらは150万円の大当たりですね。
1,100万円に比べると少なく感じますが、パチスロではどう転んでも稼ぐのは不可能な金額です。
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ハワイアンドリームは設定なく機械割97%
まず、ハワイアンドリームの機械割(ペイアウト率)は97%です。
ライセンスを取得しているメーカーからの公式発表ですので、この数値は信用できます。
またパチスロのような設定はありませんので、機械割は97%で固定です。
いつ誰が打っても、期待値は平等ってことですね。
↑こちらはハワイアンドリームのゲーム情報画面です。
RTPとは「Return To Player」の略で、「プレイヤーにどれだけ還元するか?」と言う意味です。
※機械割は払出率・ペイアウト率・還元率・期待値などと言われ、似たような言葉に控除率・テラ銭という言葉もあります。
パチスロの初代沖ドキの設定1の機械割がちょうど97%なので、ハワイアンドリームと同じです。
「パチスロの設定1と同じじゃ、勝てないのでは?」
と思うかもしれません。
確かに機械割だけを見れば、ハワイアンドリームは勝てないと言う結論になります。
…でも、ちょっと待ってください!
何か忘れていませんか?
パチスロには換金手数料がある
パチンコとスロットには、交換率がありますよね。
換金率とも言われていますが、「30玉交換」や「6枚交換」などです。
これを簡単に説明すると、お客さんは玉やコインをパチンコ店から借りて遊びます。
そして、現金に交換する時に手数料を取られるのです。
例えば1枚20円で借りたコインが、交換する時は1枚16円などになります。
と言うことは、仮に機械割が100%の台を打ったとします。
コインそのものの枚数は変わらず同じですが、コイン1枚あたりの価値が低くなっていますので、現金に換金すると負けていることになります。
機械割100%は”チャラ”ではなく、負けてしまうのです。
パチスロには設定がありますので、機械割が100%を超える台もあります。
しかし勝てるかどうか?は、機械割に加えて交換率まで考えて判断しなければいけません。
この換金手数料が、パチンコ店の儲けにもなっているのです。
ハワイアンドリームは等価交換
これに比べてハワイアンドリームは、そのままリアルマネーをベットして勝負します。
パチスロのように、手数料を払ってコインを借りる必要はありません。
これを交換率で表すと、等価交換になりますね。
1万円賭けて1万円当たれば、”チャラ”になります。
ハワイアンドリームは機械割こそ97%ですが、交換手数料がない分だけパチスロよりも勝ちやすいと言えます。
「パチスロでも等価交換のお店はあるぞ!」
って思うかもしれませんが、パチ屋の元店長の僕が断言します。
等価のホールのパチスロは、もれなく全台設定1です!
高設定どころか、中間設定すらありません。
換金手数料で儲けることができない分、設定が渋くなるのは当然のことです。
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そもそもギャンブルは儲からない仕組み
それでも、
「ハワイアンドリームの機械割97%では、どうやっても勝てないよ…」
と思っている人へ続けて説明します。
そもそも、機械割が100%を超えるギャンブルってありますか?
ないですよね~。
機械割が100%を超えていたら、理論上お客さんが勝てることになりますので、そのギャンブル主催者(胴元)側は倒産します。
パチンコ・競馬・宝くじ・カジノ・・・。
世の中には様々な種類のギャンブルがありますが、それぞれが長年続いているのはギャンブル主催者が儲かっているからです。
もっと言えば、主催者が儲かる仕組み(ルール)にして運営しているからなのです。
当たり前ですよね。
もし、あなたがギャンブル場を開くとしたら、どういった仕組みを作りますか?
自分が儲かるような仕組みにしますよね?
それってお客さん側から見れば、機械割が100%未満なのです。
だからハワイアンドリームの機械割97%は、当たり前の数字であり決して低い数字でもないのです。
むしろ、ギャンブルの中では機械割が一番高いぐらいです。
オンカジは他より還元率が高い
パチスロの6号機が出始めて勝てなくなったことから、競艇(ボートレース)に鞍替えした人が多いようです。
ところで、こうした公営ギャンブルの”機械割”ってどれぐらいなのでしょうか?
また宝くじやロト6も、一種のギャンブルです。
これらのギャンブルを、オンラインカジノやパチスロと比べてみましょう。
尚、分かりやすくするために機械割ではなく「還元率」で表します。※意味は同じです。
還元率97%なら、100円賭けたら計算上は97円戻ってくることになります。
【各ギャンブルの還元率】
パチンコ・パチスロ…約80~85%
競馬・競輪・競艇…約70~75%
宝くじやロトなど…約45%
オンラインカジノ…約97%~98%
どうでしょう?
いかにオンラインカジノが勝ちやすいか?が分かりますよね。
また、宝くじのボッタクリ具合に驚いた人もいると思います。
これは法律で決められていますので、ウソではなく本当に還元率は45%です。
売上の半分以上が、主催者側に「持って行かれる」わけですからねぇ…。
僕も初めて知った時は、衝撃を受けました。
公営ギャンブルの還元率は約75%
公営ギャンブルの還元率は約70~75%と、こちらも法律で決められています。
公営ギャンブルとは、競馬・競艇・競輪・オートレースの4つです。
還元率75%…思ったよりも低いですね。
1万円賭けたら、7,500円しか戻って来ません。
せっかくなので、その仕組みを競馬を例に説明します。
主催者側が儲ける仕組みは、オッズにあります。
オッズとは当たった時の倍率のことですが、そのレースの総売上から先に主催者側の儲け約25%を差し引いて、残りをお客さんに還元する仕組みになっています。
例えば、あるレースの総売り上げが1,000万円なら、先に主催者が250万円を儲けとして差し引いて、残りの750万円をお客さん側に還元します。
お客さん達はこの750万円を、購入した馬券金額に応じて”山分け”する仕組みです。
具体的には、例えば馬連1-2が1枚(100円)しか買われなかった場合、当たればこの1枚で750万円を総取りできます。
この時のオッズは、75,000倍ですね。
10枚(1,000円)購入なら、10枚で山分けして1枚あたり75万円の配当。
オッズは7,500倍になります。
買えば買うほどオッズが低くなるのは、このような仕組みになっているからです。
本命馬券のオッズが低い理由も、これで納得ができますよね。
ポイントはどのようなレース結果になっても、主催者の儲けは減らない点にあります。
的中したお客さん同士で「残り」を分け合っているだけだからです。
主催者はレース結果に関わらず、レースさえ実施すれば儲かるんです。
こう考えると、パチスロの6号機が勝てないからと言って、暗に競艇に鞍替えするのはどうなのかな?と僕は思います。
↑こちらはJRAの公式サイトにある情報です。
還元率(払戻率)は、複勝で80%・WIN5だと70%ですね。
馬券ごとに払出率が違うって知ってましたか?
宝くじの還元率は約45%と儲からない
宝くじは「勝つ」とか「儲かる」とかよりも、「夢を買う」と言う意味合いが強いです。
6等や7等が当たったぐらいでは、まず儲かりませんからね。
それにしても、還元率が約45%とは驚きです。
1万円買っても、たったの4,500円しか戻って来ない計算になります。
「宝くじは当たらない」と言われる理由は、還元率が極端に悪すぎるからです。
仮に還元率を倍の約90%にすれば、当たり本数か賞金額のどちらかを倍にできることになります。
収益の一部が公共事業や社会福祉に使われている点は良いですが、ギャンブルとして見ればほとんどの人が損をするのが宝くじですね。
パチンコの還元率は釘と設定で変わる
パチンコやパチスロは、お店が任意で釘や設定を変えることができるため、還元率(機械割)が一定ではありません。
主催者側で還元率を自由に変えることができるのが、他のギャンブルとは大きく違う所ですね。
そのため、パチンコ店には優良店とボッタクリ店とが存在するわけです。
そんなパチンコ・パチスロの還元率を平均すると、約80~85%ぐらいです。
しかし、パチンコ店の元店長の僕としては、近年のパチンコ業界は規制で経営がかなり厳しいので、平均的な還元率はもっと低いと予測してます。
「1円パチンコですら回らない」って言われてますよね。
1円パチンコですら還元できないほど、パチンコ店は経営が厳しいのです。
尚、パチンコ・パチスロの還元率は、貸し玉手数料の交換率も含めた最終的な還元率です。
僕が店長の時はパチンコ60~70%、スロット80%ぐらいの還元率で調整していました。
立派なボッタクリ店です(笑)
釘や設定を締めるのにも限界がありますで、さらに交換率を悪くして還元率を低くするやり方です。
こう考えるとオンラインカジノの等価交換は、お客さんにとって勝ちやすい条件だな、と改めて思います。
他のギャンブルがお金をそのまま賭けるのに対し、パチンコ・パチスロは玉やコインを借りるので、こうした低い還元率が可能なのです。
パチンコやパチスロは機械割だけではなく、交換率も含めて考えないと儲けることはできません。
釘や設定の調整の他、交換率でも勝てるかどうかが変わってきます。
パチンコ、パチスロも競馬みたいに、25%の場代取って75%は客に返すようにすれば、業界も良くなると思いますがね。現状はかなり、悪どい商売してますがらね。酷いホールかなりあるでしょ、、昔のホールは利益率10%が優良店とされてましたが、現状、最低30%は取ってるでしょう。
— Hiro 眼精疲労の為低浮上中🙏 (@HiroUbbin) July 16, 2017
オンラインカジノは還元率が一番高い
オンラインカジノの最大の魅力は、還元率が約97~98%と高いことにあります。
1万円賭けたら9,800円も戻って来る計算で、カジノ側はわずか200円しか利益を取っていません。
商売で言えば、薄利多売の理想経営ですね。
還元率で比べれば、オンラインカジノがギャンブルの中で一番勝ちやすいと言えます。
ちなみにですが、テーブルゲームのブラックジャックは、カードカウンティング※をすれば還元率がナント100%を超えます!
唯一、還元率が100%を超えるギャンブルが、このカードカウンティングです。
※場に出たカードを記憶して行き、デッキにあるカードを予想する攻略法。
しかし残念ながら、カードカウンティングは原則禁止されているんですよね…。
なぜ、禁止されているか分かりますか?
その理由はもちろん、カジノ側が儲からなくなるからです。
ランドカジノの還元率は低い
ラスベガスなどのランド(リアル)カジノの場合、ブラックジャックなどのテーブルゲームは、オンカジとルールも還元率も基本的に同じです。
ディーラーにチップを渡す分だけ、還元率が下がる(?)ぐらいでしょうか。
ただ、ランドカジノのスロットの還元率は地域により差がありますが、約75~80%とかなり低めになっています。※設定機能なし。
特に空港のカジノスロットは、観光客向けで機械割が低いから打ってはいけないって言いますよね。
実際にカジノを体感できるのがランドカジノの良さですが、勝てるかどうか?で言えばオンラインカジノに軍配が上がります。
オンカジはローコストで世界規模
このようにオンラインカジノは、他のギャンブルと比べても飛びぬけて還元率が高いのが特徴です。
なぜ、ここまで還元率が高いのか…?
その理由は、やはり「オンライン」だからでしょう。
店舗など施設を構えるリアルギャンブルに比べて、オンラインでのギャンブルはコスト(経費)が少なく済むからです。
日本でも楽天やAmazonと言った、無店舗型のネットショップは安いですよね。
またオンラインカジノは、ネットさえ繋がれば世界中のプレイヤーをお客さんにすることもできます。
わずか2~3%の儲け率でも、売上の規模が違うので十分に経営が成り立つわけです。
お客さんにとっては嬉しい”薄利多売”ってヤツですね。
こう考えるとギャンブルの中で唯一、ネットから遊べないはパチンコ店だけ。
競馬などはネットから投票できますし、宝くじもネットで購入できます。
パチンコ店だけは実際にお店に行かないと遊べないですから、市場規模が小さいぶん売上が少なくなり、お客さんに還元できなくなるのも当然です。
オンラインカジノのローコスト&世界規模の市場が、還元率97%を実現しているのです。
宝くじ1等を当てても儲かってないのか?
このように改めてギャンブルについて考えると、機械割(還元率)が100%を超えているギャンブルは存在しないのです。
ということは、やはりギャンブルで儲けることは不可能なのでしょうか?
でも世の中には、宝くじの1等や競馬のWIN5・カジノスロットのジャックポットで億単位の配当を当てた人が大勢います。
これらの人たちは、ギャンブルで儲かっていないと言えるのでしょうか?
そんなことはないですよね、大儲けしている勝ち組の人たちです。
億は極端な例としても、数十万円や数百万円クラスの配当なら、夢ではなく現実的に誰でも狙える数字です。
還元率が100%未満でも、ギャンブルで儲けることは可能なんです。
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プロにハワイアンドリームはおすすめしない
あなたがスロットで生計を立てている”スロプロ”なら、ハワイアンドリームをおすすめしません。
なぜならスロプロは、機械割100%以上の高設定台を見つけることができるからです。
だからわざわざ、機械割が97%固定のハワイアンドリームを打つ必要はないのです。
しかしこれは逆に言えば、スロプロ以外の人、つまり一般のお客さんにはハワイアンドリームの方がおすすめと言うことにもなります。
パチスロで稼ぐためには勝つための努力と能力が必要で、普通に打っている一般のお客さんは負けてしまうからです。
パチプロやスロプロは一種の”あこがれ”でもありますが、現実はそんなに甘くはありません。
いかにスロプロとして稼ぐことが難しいか?
その現実を説明します。
プロとして稼ぐには知識と技術が必要
スロプロには、設定判別をして機械割100%を超える台を見抜く知識や、正確な目押しの技術が必要です。
パチスロで勝つために設定看破は必須なうえ、ビタ押しなど正確な目押しが求められます。
根拠のないオカルトで台を選んだり、1日に何回も目押しミスをするようではパチスロで稼ぐのはムリです。
そして、高設定台を狙うために毎日開店前から並び、時には飯も食わずに閉店までひたすら打ち続ける体力と時間も必要です。
「疲れたからやめよう」ではプロ失格。
プロはパチスロを趣味ではなく、仕事として打っているのです。
情報力や行動力もプロには求められる
スロプロには、勝てるイベントや優良店を知る情報力が必要です。
ネット情報だけでは生き残っては行けませんので、プロ仲間どうしで情報交換などもしたりします。
パチプロ・スロプロと聞くと「孤独」というイメージですが、実は横のつながりを大切にしてお互い情報共有をしているのです。
だから人間関係が苦手な人には、向いていない職業かもしれませんね。
そして勝てそうな情報を入手したら、例え県外でも打ちに行きます。
近所のホールに高設定が毎日あればいいですが、そんなことの方が珍しいぐらいです。
高設定がないのなら、ある店を探すのがプロの仕事。
探し出さなければパチスロで食って行けませんので、プロには行動力が求められるのです。
スロプロには自由に使える時間が必要
このような地道な努力をして、ようやくパチンコやスロットで生計を立てることができるのです。
遠征~開店の並び~終日勝負となれば、稼働時間が15時間以上になることもザラ。
これで勝てればいいですが、もちろん負けることだってあります。
また稼働しない日でも、翌日の下見などでホールを回ります。
会社員みたいに、有休やボーナス・退職金や失業保険があればいいですが、スロプロにそんな手当や保障は一切ありません。
稼働しない限り、収入は0。
プロは自分の好きな時に休むことができますが、常に情報収集は欠かせないのです。
このようにスロプロは、思った以上に肉体労働で体が資本な職業です。
そして、平日の朝から並んだり前日から遠征に行ったりと、自由に使える時間があるからこそスロットで稼ぎ続けることができるのです。
とてもじゃないですが、サラリーマンにはマネできないですよね。
パチンコ客の9割が負け組の現実
ここからが重要です。
スロプロ以外の人は、特に注意して読んで欲しいです。
反対を言えば、上記のスロプロの様なことができない人は、パチスロでは勝てないと言うことになります。
短期間で偶然に勝つことはあっても、長期間で稼ぎ続けることはムリでしょう。
実際に、パチンコ店の9割以上のお客さんは「負け組」と言われています。
全国1万店舗もあるパチンコ店が、長年経営を続けられていることがその証拠になります。
多くのお客さんが負けているからこそ、多くのパチンコ店が儲かっている…これが現実です。
あなたにはプロのような…
・知識
・技術
・情報力
・行動力
・時間
がありますか?
恐らく多くの人が…
仕事帰りにフラ~とパチンコ店に寄る。
↓
何とな~くデータを見て空き台に座る…。
↓
そろそろ飽きて来たし、キリも良いから帰ろう。
↓
換金率もよく分からないまま交換…。
こんな感じだと思います。
たまに勝つことはありますが、トータルすると負けていますよね?
一般のお客さんはプロと真逆の立ち回りをしているので、ある意味、負けるべくして負けたと言えます。
だからこそ、パチンコ店がボロ儲けしているのです。
ここに気付いて下さい!
↓クリスマスverは連チャン率91%↓
ハワイアンドリームのクリスマスと通常版とのスペックの違いを比較してみた
一般客はハワイアンドリームが勝ちやすい
結局、僕が何を言いたいのかと言うと、
「一般のお客さんは、パチスロよりもハワイアンドリームを打った方が勝ちやすい」
ということです。
ハワイアンドリームなら、知識や技術・行動力や時間がなくても大勝ちすることができるからです。
プロのような努力や能力は必要ありません。
次にハワイアンドリームとパチスロを比較してみます。
店に行かずに隙間時間で遊べる
ハワイアンドリームは”オンライン”カジノですから、わざわざお店に行く必要がありません。
通勤時間や休憩時間など、ちょっとしたすき間時間にスマホから遊ぶことができます。
僕は「通勤電車の15分で4万円勝ち」という経験があります。
その時は、何だか会社に行くのがバカバカしくなってしまいました(笑)
サラリーマンは平日は休めないですし、週末にパチンコ…だと家族に白い目で見られてしまいます。
でもハワイアンドリームなら、場所も時間も選ばずに遊ぶことができるのです。
台選びがなくいつでも平等にチャンス
ハワイアンドリームには「台選び」と言うものがありません。
設定もなければ「当たりやすいゾーン」もないです。
いつどこで誰が遊んでも、平等に勝てるチャンスがあるわけですね。
開店前から並んだり遠くのお店まで遠征する必要もなく、また知識のない初心者の人でも、他の人と差がなく勝負することができます。
目押しができない初心者でも勝てる
ハワイアンドリームには、パチスロのような目押しがありません。
図柄は自動で停止するからです。
目押しこそがパチスロの醍醐味なのは間違えないです。
しかし目押しを失敗するとコインロスになり、その分だけ機械割が低くなってしまいます。
目押しができない人にとっては、目押しはむしろマイナス要素で負ける原因になります。
でも、ハワイアンドリームなら目押しが苦手な初心者でも、ロスなく気軽に遊べるのがメリットです。
ちなみに僕は、目押しがないからツマラナイのでは?と当初は思っていました。
しかし実際に遊んでみると、これが意外と面白い!
パチンコのように演出が多彩で、見ているだけでドキドキさせてくれます。
日本のメーカーJTGが製造していることもあり、パチスロを分かってるなぁと感じます。
※社名変更して「WIN FAST」になったようです。
ウェイトがなく短時間で勝負できる
ハワイアンドリームは短時間で勝負ができます。
パチスロのような、1ゲーム4.1秒のウェイトがないからです。
通常は4~5秒で自動停止しますが、図柄が回転中に画面をタッチすれば瞬時に停止します。
早く消化しようと思えば、1ゲームあたり1秒もかからないですね。
さらにオートプレイ機能もありますので、手放しでも遊ぶことも可能。
ロケットモードにすると、1時間で3,000ゲームぐらいは回せます。
パチスロは1時間で700ゲームぐらいが限界なので、いかにハワイアンドリームの勝負スピードが速いのかが分かると思います。
帰宅途中にオートでハワイアンドリーム回してるだけで +300$ になってて酒がうまい
オンラインカジノ最高だわやっぱり— みね (@1113_start) June 14, 2019
高レート勝負で大勝ちが狙える
ハワイアンドリームが、短時間で勝負できる理由がもう一つあります。
それはパチスロに比べて超高レートで勝負ができる点です。
パチスロのコインは1枚20円ですよね。
3枚賭けてプレイしますので、1ゲームあたり60円。
これは法律で上限が決められていますので、1ゲーム60円が最高レートになります。
だからパチスロは1日中勝負しても、最高で20万円ぐらいの勝ち負けが限界になります。
「パチスロで50万負けた、100万円勝った」って聞いたことないですよね?
1ゲーム4.1秒以上&最高レート60円では、これぐらいが限界なのです。
対してハワイアンドリームは、1ゲーム最高10万円まで賭けることができます。
1ゲーム10万円ですよ?
負ければ大損ですが、当たれば超デカイ。
だからちょっとしたすき間時間でも、数十万円勝ちなど一獲千金が狙えるのです。
勝負スピードは、パチスロと比べ物にならないぐらい速いですね。
「ハワイアンドリームは、金持ちYouTuberしか遊べないのか?(笑)」
と思うかもしれませんが、それは違います。
最小ベットは1ゲーム20円~レートが選べますので、実はパチスロよりも低予算で遊べるのです。
1万円のお小遣いでも、十分に勝負できるのが良いですね。
自分の軍資金にあったレートで勝負して下さい。
↑1ゲーム1,000ドル…約11万円です。
2回転で僕の月給が飛びます(笑)
一人でどこでも遊ぶことができる
パチンコ店ってうるさいですよね。
店員や隣の客がムカついたり、打ち子軍団に台を占領されたりもします。
パチスロは打つこと以外にもストレスを感じるのです。
でもハワイアンドリームはスマホから遊べますので、周りに気を使う必要はありません。
自分一人で楽しむことができます。
家族に「またパチンコ行くの?」って、嫌味を言われる心配もないですね。
スマホ1台さえあればどこでも遊べるのが、ハワイアンドリームのメリットです。
ボーナスなどで機械割を上げられる
ハワイアンドリームの機械割は97%固定ですが、この機械割を上げる方法を知ってますか?
それは各種ボーナスやイベントを利用することです。
例えば遊雅堂は3,000円タダでもらえます。
入金する際も金額に上乗せしてボーナスがもらえたり、トーナメントで入賞すると賞金ももらえます。
…これって、機械割が高くなるのと同じことですよね?
ハワイアンドリームはボーナスやイベントを利用することで、機械割を100%オーバーにすることが可能なんです。
ちなみにパチスロは風営法の規制が厳しいので、イベントすら開催できません。
ボーナス(現金)など配ろうものなら、すぐに営業停止になります。
パチスロは設定がすべてなので、低設定をつかまされたらその時点で理論上は勝てなくなります。
【結論】6号機よりオンラインカジノ!
スロプロのように、パチスロで生計を立てられるぐらい時間や軍資金・技術・知識がある人は、パチスロを打った方が儲かるでしょう。
しかしそうではない人、
・仕事が忙しくて時間がない。
・目押しに自信がなく、失敗してしまう。
・設定判別などのやり方が分からない。
・毎月の軍資金が1~2万円程度しか使えない。
・遠征やイベントを探すのが面倒。
・短時間で一獲千金を狙いたい。
と言う人には、ハワイアンドリームをおすすめします。
スロプロしか勝てないパチスロで、ムリして勝負する必要はありません。
誰でも平等に遊べて一攫千金が狙えるハワイアンドリームを、ぜひ一度試してみて下さい。
6号機パチスロより、これからはオンラインカジノのスロットです。
オンラインカジノの違法性について気になる人は、以前書いたこちら↓の記事が参考になります。
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