ベラジョンカジノの利益に納税義務はある?税金の計算方法を正しく解説!

2020年11月8日

今回は、皆さんが気になるベラジョンカジノの税金についてです。

ベラジョンカジノで儲けた利益には、納税する義務があるのかどうか…?

もし、納税が必要ならその計算方法も気になります。

詳しいことは、税務署や税理士さんに聞くのが確実ですが、自分の備忘録も兼ねてオンラインカジノの税金について書いていきます。

 

 

目次を読めば、おおよその要点が分かります。気になるところをクリック↓

ベラジョンカジノで儲けた利益は納税する義務がある

ベラジョンカジノは、オンラインカジノです。

オンラインカジノは、本物のお金を賭けることができるギャンブルです。

日本の法律では、ギャンブルで儲けた利益にも納税する義務があります。

つまり、ベラジョンカジノの利益も、きちんと納税しなければならないのです。

 

と言うわけで、「もしかしたら税金はかからない…?」と淡い期待をしていた人にとっては、残念?な結果になってしまいました。

利益を納税しなければ、それは脱税となります。

税金は、正しく納めましょう。

 

ギャンブルの利益は一時所得として確定申告で納税する

ベラジョンカジノなどギャンブルの利益は、所得税の中の一時所得になります。

所得税=給料に掛かる税金、と言うイメージがありますが、実は所得税は更に細かく10種類に分かれます。

今すぐ、この10種類を言える人はすごいですね。

・・・そんな人は、この記事を読む必要がないと思いますが。

 

給料は所得税の中の給与所得になり、ベラジョンカジノの利益は一時所得。

一時所得は、確定申告で納税します。

 

ベラジョンカジノの利益の計算方法は”1ゲームごと”

ベラジョンカジノの利益を計算する際に、その計算方法を勘違いしている人が多いように思います。

ベラジョンカジノは、1ゲームごとに利益を計算します。1日単位ではありません。

 

また、勝ったゲームの利益にのみ納税する義務があります(課税対象になる)。

負けたゲームは、税金の計算に入れません。一切無視して下さい。

これは勝ったゲームの利益から負けたゲームの損失を差し引くことができないことを意味します。

 

具体例を挙げます。

【1ゲーム目】

3ドルベット→勝ち

9ドルの配当を受け取ったので6ドルの利益

 

【2ゲーム目】

5ドルベット→勝ち

15ドルの配当を受け取ったので10ドルの利益

 

【3ゲーム目】

7ドルベットして負け 7ドルの損失

 

この場合、3ゲームトータルの収支は9ドルの利益(儲け)です。

6+10-7=9ですね。

 

でも、一時所得で納税の対象となるのは勝ったゲームのみ。

つまり、3ゲーム目は一切無視します。

6+10=16 となるので、この16ドルに対して税金がかかってくるわけです。

 

ベラジョンカジノの利益を計算する時は、ここが一番勘違いしやすいポイントです。

1ゲームごとに、そして勝ったゲームのみ利益を足して行くのが、正しい税金の計算方法です。

これは、実際に僕が税務署に電話で聞いたことなので間違えありません。

 

 

余談ですが、少し前に競馬のハズレ馬券が経費(損失)になるか?と言う裁判がありましたよね。

裁判では、競馬を事業としてやっているのでハズレ馬券も経費で認められましたが、通常はハズレ馬券は経費になりません。

 

馬券を10枚買って、そのうち1枚が当たったとします。

一時所得の利益は当たった1枚の馬券でのみ計算し、残りの9枚のハズレ馬券は無視します。

競馬の馬券も、1枚単位で計算するのです。

ちょっと面倒な計算方法ですが、現在の税法ではこのように利益を求めます。

 

 

一時所得は年間50万円までは税金が掛からない

所得税は、その年1年間の利益を合計して納税します。

一時所得も同じですので、1年間のベラジョンカジノの利益を合計するわけです。

 

その合計した利益に税率を掛けるわけですが、その前に一時所得には「50万円までは納税しなくてもよい」と言う”オマケ”があるのです。

ベラジョンカジノの利益の合計から、このオマケ(特別控除)の50万円を引きましょう。

そして、残った金額に税率を掛けた金額が、実際の納める納税額になります。

もちろん、50万円を引いた金額が0円以下なら納税の義務はありません。

 

ある年のベラジョンカジノの利益の合計が120万円だとします。

120万円 ― 50万円 = 70万円

 

税率が5%とすると…

70万円 x 5% = 3万5千円

 

120万円の利益なら、3万5千円の納税額になります。

意外と少ない?ですよね。

50万円もオマケしてくれるのが大きいです。

※尚、税率は人それぞれ違います。給与所得が多いなど、たくさん稼いでいる人は税率も高くなります。

 

ベラジョンカジノから支払い調書は発行されない

ベラジョンカジノからは、プレイヤーが稼いだ利益の支払い調書は発行されません。

支払い調書とは、「〇〇さんは、ベラジョンカジノで〇〇万円稼ぎましたよ」と言う証明書みたいなもの。

給与を支払っている会社が発行する、源泉徴収票と同じものと思って下さい。

ただ、源泉徴収票は必ず発行しなければいけませんが、支払い調書は発行の義務がないと言う違いがあります。

 

この支払い調書があれば自分で利益を計算する必要もなく、その内容に従って納税すればいいだけなんですが…。

発行されないものは仕方がないので、自分でベラジョンカジノの利益を計算しましょう。

尚、ベラジョンカジノに限らず、オンラインカジノで支払い調書を発行するサイトはありません。

 

マイカジノの履歴から利益を確認することができる

「ベラジョンカジノで、今までどれだけ稼いだか覚えてないよ…」と言う人は、ベラジョンカジノのマイカジノから履歴で確認ができます。

今日から遡って、6か月前まで履歴が残っています。

この中で、勝ったゲームの利益を足せばいいわけです。

 

以上が、ベラジョンカジノの利益の納税の計算方法です。

税法上では、このようになっています。

税金は正しく計算して、期限までに納めましょう。

 

パチンコの利益は野放しで納税されていないのが現状

法律上の利益の計算方法が分かったところで、次は「でも、実際はどうなの?」と言うことについて書きたいと思います。

オンラインカジノ以外のギャンブルを見てみましょう。

 

ギャンブルと言えば、パチンコですね。

パチンコで儲けた利益にも、当然税金がかかります。

でも、パチンコの利益を納税している人って聞いたことありますか?

 

一部のパチプロの人は確定申告で納税していますが、一般のお客さんで納税している人は皆無でしょう。

それ以前に、納税義務があることすら知らない人がほとんどだと思います。

つまり、パチンコの利益は野放しで脱税し放題。納税されていないのが現状です。

 

なぜか?

それは、パチンコが現金で勝負するからです。

現金だと税務署も誰がいくら儲かったのか、利益を正しく把握できないですよね。

現金は”足が付かない”ので、税務署もチェックが難しいわけです。

 

換金所の横で、税務署の職員が監視すれば可能かもしれませんが、パチンコ店は全国に1万店舗以上もありますし、閉店時間も22時と遅いです。

人海戦術をするには、あまりにも非現実的。

それに、パチスロは1ゲーム毎で利益の計算ができますが、パチンコは1玉?ごとの計算になるんでしょうか?

税金の計算方法にも、不明確な部分があります。

 

競馬など公営ギャンブルも、直接窓口で馬券を買えば足が付きません。

でも、ネット投票なら取引履歴や銀行口座を調べれば、いくら儲かったのか利益が分かりますよね。

 

このように現金で勝負するパチンコは、脱税が野放しになっているのが現状です。

 

ビットコインは高額な利益から調査されている

数年前のブームで、ビットコイン(仮想通貨・暗号資産)で億単位も儲けた人がいましたよね。

ビットコインの利益は、所得税の中の雑所得になります。

雑所得は、一時所得の50万円のオマケがないものと思って下さい。

 

で、このビットコインの利益を、納税していない人がたくさんいるのが現状です。

1円でも利益が出れば、納税の義務があります。

でも、税務署は「〇〇〇万円以上の利益の人を、優先的に脱税で取り締まる」と、取り締まりに一定以上の金額を決めているのです。

恐らくこれは、「小さい金額まで取り締まっていてはキリがない。脱税金額が大きい高額の利益者から、優先的に取り締まる」と言う意味だと思います。

 

先ほどのパチンコは、「現金だから分からない」と言う理由で野放し。

ビットコインの利益は、「利益が一定金額以上の人を優先的に取り締まる」と言うのが現状です。

 

 

脱税額が高額になると罪も重くなる

「じゃ、少額だったら脱税してもいいのか?金額の問題か?」って思いますよね。

もちろん、1円でも脱税は脱税です。

利益があれば、正しく納税するべきです。

 

しかしその反面、金額の問題でもあることも確かです。

例えば、賭け麻雀。

1円でも賭ければ、賭博罪に違反します。

でも実際には一定レートまでなら警察も黙認しているのが現状です。

※税金を取り締まるのは税務署。違法賭博を取り締まるのは警察です。

 

また、詐欺罪や横領罪・窃盗罪なども、その金額が大きいほど罪も重くなります。

脱税も金額が大きいと悪質とみなされ罪が重くなります。

スピード違反も、30キロオーバーだと赤切符になりますよね。

 

こう考えると、「1円でも脱税は脱税!何で平等に取り締まらない?」と疑問に思いますが、一方では「金額の問題」でもあるんです。

法律で決められていることと現状とに、こうした格差があるのも事実です。

 

違法行為による利益にも納税義務がある

話をベラジョンカジノの利益に戻します。

「そもそも、ベラジョンカジノって違法じゃね?利益を納税する以前の問題では?」と言う思うかもしれません。

ベラジョンカジノの違法性については、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

意外と思うかもしれませんが、仮にベラジョンカジノが違法としても、利益が発生すれば納税義務も発生するのです。

違法行為で儲けても、税金を払わないといけないんですね。

 

【まとめ】税務署の担当者や税理士により利益に対する考える方が違う

最後に、もう一度お断りしておきます。

今回書いた記事の内容は、僕が個人的に調べた備忘録です。

法律の内容や解釈が、間違っている可能性もあります。

僕は税金の素人ですので、税金については税務署か税理士さんに聞いて下さい。

 

税法は複雑ですし、毎年改正されて行きます。

専門家以外のネット情報は、信用しない方が無難です。

僕は、今回のように毎回税務署に電話して確認しています。

 

また、オンラインカジノは正式に合法と認められていないギャンブルです。

このようなケースでは、税務署の担当者や税理士さんにより見解が違うこともあります。

数年前のビットコインの時が、まさにそうでした。

税務署に電話して聞いても「国税庁が見解を出していないので、現在では何とも言えない」と言われた記憶があります。

 

そうですよね。

税務署も税理士さんも、税法に基づいて判断しているわけです。

新しくできたビットコインについて法律が変わらない限り、何とも判断できないのは当然です。

これは、現在のオンラインカジノに当てはまるかもしれません。

IRカジノが現実味を帯びてきたら、税法も改正されると思います。

 

・・・そう言えば、ベラジョンカジノで入出金した履歴を、ノートなどにメモしておくのもひとつの「証拠」となります。

”法律上は”、1ゲーム単位の計算と決められています。

でも、”現状として”利益を計算する時は、1日単位で収支をメモしておくのもアリではないでしょうか。

 

尚、金融機関の口座を税務署に隠すことはできません。

ネット銀行でもバレます。

 

しつこいようですが…脱税はダメです。

税金は、正しく計算して納期までに納めましょう。

 

ビットコインの例から、ベラジョンカジノで数万円の利益なら・・・ですが、ジャックポットなどを当てて・・・も儲かったのなら、やはり納税しないと悪質ですよね。

「バレなきゃいい」は絶対にやめた方がいいです。

税務署の調査能力はすごいです。

会社(商売)をやっている人なら、この意味が分かってくれると思います。

脱税は、後からバレるほどペナルティが大きくなりますよ。

 

 

 

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