ルーレットの倍々法は勝てるのか?倍賭けするメリットとデメリットとは?

2020年6月3日

負けた時の”bye bye”法なら知っている、元パチンコ店店長の”ななしー”です。

ルーレットには、赤or黒などの2倍配当のゲームで勝った時に、その勝った分をそのまま次のゲームに倍賭けしていく方法ってありますよね。

1ドルが2ドル、2ドルが4ドル、4ドルが8ドル・・・

と言うように、当たり続ける限り賭け金を倍々にして増やして行く方法です。

 

こう言う倍賭けして行くやり方を「倍々法」と言いますが、今回は、この倍々法で賭けた時のメリット・デメリットを考えてみます。

倍々法は、やり方はカンタンで誰でもできますが、だからと言って必ず勝てるわけではありません。

この記事を読んで、倍々法のメリット・デメリットをしっかり理解して下さい。

 

 

【結論】

倍々法は、必ず勝てる”必勝法”ではありません。

メリットばかりが注目されますが、デメリットを知らないと思わぬ大負けをすることになります。

詳細は、本文を読んで下さいね。

 

↓目次を読めば、おおよその要点が分かります。気になるところをクリック↓

ルーレットの倍々法には2種類の倍賭けする方法がある

ルーレットの2倍配当のゲームで、賭け金をどんどん倍賭けして行くやり方には、大きく分けて2種類あります。

それは、勝った(当たった)時に倍賭けして行く方法と、負けた(ハズレた)時に倍賭けしていく方法です。

 

やってることはどちらも同じなんですが、それぞれ賭け方に名前があります。

メリット・デメリットにも特徴がありますので、それを順に説明していきます。

 

負けた時に倍賭けするマーチンゲール法

まずは、負けた時に倍賭けして行く方法から紹介します。

ルーレットの2倍配当で負けた時に使う倍々法は、別名「マーチンゲール法」と言います。

マーチンゲール法は、恐らく攻略法や必勝法と呼ばれる類の中では、一番有名な賭け方ではないでしょうか?

 

マーチンゲール法のやり方は、とってもカンタン。

1ドル賭けてハズレたら、次はその2倍の2ドルを賭けます。

2ドル賭けて負けたら、次は2倍の4ドルを賭けます。

4ドル賭けて負けたら、次は2倍の8ドルを賭けます。

・・・以後、ルーレットで当たるまで負けた金額を2倍にして、次のゲームに賭ける方法です。

 

マーチンゲール法のメリットは一度でも勝てば負けを取り戻せる

マーチンゲール法は、「赤or黒」や「偶数or奇数」などルーレットの2倍配当で使える方法です。

負けた金額を次のゲームに上乗せして賭ける方法ですから、賭ける金額が2倍・4倍・8倍・16倍…と当たるまで倍賭けになって行きます。

この負けた時に倍々にして行くマーチンゲール法のメリットは、やはり1度でも当たれば、それまでに負けていた金額を全額一気に取り戻すことができることでしょう。

 

2分の1の確率を1度さえ当てれば、負けを取り戻すことができるのです。

そして、単純に倍々にして賭けて行くだけでいいので、初心者の人にも分かりやすいことがメリットと言えます。

マーチンゲール法は、ルーレットで勝負する上で必ず聞く攻略法なので、勝てるかどうかは別として知っておいて損はありません。

 

マーチンゲール法のデメリットは一度損切りすると取り戻すことが難しい

このような倍々法で有名なマーチンゲール法ですが、もちろんデメリットもあります。

もし、ルーレットで負け続けて連敗しても、当たるまで倍賭けをし続ければ、マーチンゲール法は理論上は負けません。

でも、一度に賭けることができる金額には、上限があるのです

賭け額を倍々にして行っても、無限にベットできるわけではありません。

 

テーブルリミットって知っていますか?

ルーレットやバカラ・ブラックジャックなどのテーブルゲームには、1ゲームでベットできる金額の上限が決められています。

これをテーブルリミットと言います。

 

負け続けて賭け金を倍々に増やして行った時に、このテーブルリミットに賭け金が達してしまうと、そこでマーチンゲール法は終了となります。

それ以上は賭けることができませんので、その時点で負けている金額が確定し、取り戻すことができくなるわけです。

この負け金額が確定してしまうことを「損切り」と言い、損切り後は再び1ドルからスタートとなります。

 

問題は、損切りして確定した負け金額を、マーチンゲール法はなかなか取り戻せないと言うことです。

マーチンゲール法は、負けた時に効果を発揮する攻略法ですが、勝った(当たった)時のメリットは大きくありません。

マーチンゲール法は1ゲーム目に1ドルを賭けますが、これで当たれば2ドルの配当を受け取り、再び1ドルからスタートします。

当たった時の儲けは、わずか1ドルだけなんです。

 

マーチンゲール法は負けた時に倍賭けしますが、勝った(当たった)時は倍賭けしません。

勝つ時は、1ドルずつコツコツと稼いでいくわけです。

 

つまり、テーブルリミットと言う大きな金額で損切りしたのにも関わらず、これを取り戻すのはわずかに1ドルずつ・・・。

ハッキリ言って、全額取り戻すことはほぼ不可能です。

これが、マーチンゲール法のデメリットです。

 

またテーブルリミット以外にも、損切りを迫られる場面があります。

それは、資金が足りなくなった時です。

マーチンゲール法は、負けた時に倍賭けして行くわけですが、もし運悪く10連敗した場合、次の11ゲーム目では1,024ドルのベットをします。

1,000ドルと言えば、日本円で約11万円。

資金があれば、テーブルリミットまでマーチンゲール法を続けられますが、資金不足になってしまった場合は、その時点で損切り確定となるのです。

 

2分の1の勝負で10連敗することは、確率上あまり起こらないです。

ただ、起こる確率が0ではない限り、絶対に起こらないとは言えません。

連敗して損切りした時に大負けしてしまうのが、マーチンゲール法の最大のデメリットと言えるでしょう。

また、このことから分かるように、マーチンゲール法は必勝法や攻略法とは言えません。

 

マーチンゲール法で10連敗する確率は、約0.1%ぐらいです。

1,000回勝負すれば、1回は起こる確率ですね。

この時の1ゲームに賭ける金額は、日本円で10万円を超えています…恐ろしい。

また、実際のルーレットでは”緑色の0”があるため、上の表よりも連続する確率は低くなります。

 

勝った時に倍賭けするパーレー法

次に、ルーレットの2倍配当で勝った(当たった)時に倍賭けして行く方法です。

当たった時に2倍になって戻ってきた配当を、そのまま”ダブルアップ”して賭けていくようなやり方ですね。

この勝った時に倍賭けして行く方法を「パーレー法」と言います。

マーチンゲール法とは反対の賭け方なので、「逆マーチンゲール法」とも呼ばれます。ここ、明日のテストで出ますよ(笑)。

 

パーレー法のメリットは一気に稼ぐことができる

マーチンゲール法は当たればそこで終了となり、再度1ドルからスタートとなります。

しかし、パーレー法は勝った時からが勝負で、そこから倍賭けして当たり続ける限り続けます。

 

1ドル賭けて当たったら、次はその配当の2ドルをそのまま賭けます。

2ドル賭けて当たったら、次はその配当の4ドルをそのまま賭けます。

4ドル賭けて当たったら、次はその配当の8ドルをそのまま賭けます。

 

・・・倍々で配当が増えていくので、パーレー法は続けば続くほど、一気に大きく稼ぐことができるのです。

マーチンゲール法では、10連敗すると1,024ドルも賭けなければいけませんでしたが、パーレー法では全くその逆。

パーレー法で10連勝すれば、一気に1,024ドルも稼ぐことができるわけです。

 

同じルーレットの倍々法でも、負けた時に使うマーチンゲール法と当たった時に使うパーレー法では、連敗(連勝)している時のドキドキ感がまったく違って来るのです。

パーレー法が、逆マーチンゲール法と言われる意味が良く分かります。

 

パーレー法のデメリットは利確するタイミングが難しい

パーレー法にも、デメリットがあります。

2分の1が当たり続ける限り倍賭けするわけですが、一体どこまで続ければいいのか?悩みます。

基本は、マーチンゲール法と同様にテーブルリミットまで倍賭けするべきですが、なかなかそこまで連勝することは稀です。

となると、自分である程度のヤメ時を決めて、そこで利確する必要があるわけです。※利益を確定することを「利確」と言います。

 

先ほどのように10連勝すれば約1,000ドル稼ぐことができますが、早々ここまで2分の1を勝ち続けることはできません。

だからと言って、毎回4~5連勝でやめていては大きく稼ぐことが難しく、それではパーレー法を使っている意味がなくなります。

毎回、必ずテーブルリミットまで勝負し続けるのもいいですが、最悪この場合は、一度も利確できずにその日を終えることもあります。

「どこまで2分の1を当て続けて、倍賭けすることができるか?」と言う、利確するタイミングが難しいのがパーレー法のデメリットと言えます。

 

また、パーレー法がハズレれた場合は、その時点で終了となり再度1ドルからスタートとなります。

パーレー法は負けても当初の1ドルを損するだけで、マーチンゲール法のような大負けはしません。

この点はメリットに思えますが、その反面、利確しなければ1ドルずつジワジワと減って行くことになります。

パーレー法は、基本的に「1ドル負けるか大勝ちするか」の2択になりますので、コツコツ稼ぐタイプの人には向かない賭け方と言えるでしょう。

この点も、デメリットと言えるかもしれません。

 

繰り返しますが、4~5連勝ぐらいでやめてしまっては、パーレー法の魅力は半減してしまいます。

どうせなら、10連勝ぐらいを目標で倍賭けするべきだと思います。

 

 

ルーレットは無限に倍賭けできるわけではない

このようにルーレットでは、無限に幾らでも賭けられるわけではありません。

倍賭けして行く倍々法は、稀に見る連勝や連敗をするとテーブルリミットに引っかかります。

特にマーチンゲール法は、2分の1が当たるまで倍賭けして行けばいいわけですから、一見すると絶対に負けない必勝法と思えてしまいます。

でも、実際にはテーブルリミットに達してしまったり、資金が底を尽きて泣く泣く損切りすることがあります。

 

またマーチンゲール法(パーレー法)は、他の攻略法や必勝法よりも、賭け金が一気に大きくなる特徴があります。

ここまで短期間でレートが大きくなる賭け方は、ルーレットでは普通はしません。

10連敗で1,024ドルですが、13連敗すると賭け金が8,192ドル(約90万円)です。

13連敗の0.012%は、確率上は起こってもおかしくない数字です。(パチスロのゴッド降臨と同じ確率です)

 

反対にパーレー法で連勝することは嬉しいですが、実際には4~5連勝止まりが多いです。

7~8連勝でやめて、利確する人も多いですね。

7連勝なら、その時点での配当は128ドルです。

これを多いと見るか少ないと見るかは、人それぞれだと思います。

13連勝を目指すのも良いですが、達成できなければ1ドルずつジワジワと減って行きます。

 

マーチンゲール法は、早めに損切りをして負け額を少なくするか、もしくは資金切れするリスクを承知で、とことん倍賭けしていくか…。

パーレー法は、早めに利確して勝ち額を手堅く確定させるか、もしくは利益が0になるリスクを承知で、一攫千金を狙って倍賭けしていくか…。

のそれぞれ2択を迫られることになります。

 

 

倍プッシュの言葉の意味は倍賭けと同じ意味

このような倍々法の話題では、「倍プッシュ」と言う言葉が出てくる時があります。

初めて聞く人には意味が分からないと思いますが、倍プッシュとは倍賭けと同じ意味です。

マンガ「アカギ」で有名なセリフですね。

 

 

【まとめ】ルーレットの倍々法は必ず勝てる賭け方ではない

ネット上では、

「マーチンゲール法は、絶対に負けない!」

「パーレー法は、必ず稼げる!」

と書いてあるサイトがあります。

 

でも、今回この記事を読んでもらえば、その「負けない」「稼げる」のメリットの裏には、同じぐらいのデメリットがあることも分かったと思います。

マーチンゲール法やパーレー法などの倍々法は、絶対に勝てる必勝法や攻略法ではありません。

実際に実戦してみると分かりますが、倍賭けしても思ったような結果にならないことが多いです。

「誰にでも簡単に稼げる」と言う売り文句に、騙されないように気を付けましょう。

 

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マーチンゲール法やパーレー法のやり方自体は簡単ですが、実際に何連敗(何連勝)が現実として起こるのか?を実戦してみてはいかがですか?

 

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